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件名 11月例会 プッチーニ作曲『ラ・ボエーム』 鑑賞会のお知らせ
主催 映像オペラを楽しむ会 
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開催日 2017年11月16日(木) 
開催時刻 13:30分開演(13:10分開場)  
締切日 下記「問い合わせ先」へどうぞ 
会場 川崎市国際交流センター http://www.kian.or.jp/accessmap.shtml  
地図・案内図

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定員  
対象者 オペラに関心がある方。  
申込方法 下記「問い合わせ先」へどうぞ 
費用  
内容詳細 §作品の「あらすじ」と魅力
 「ボエーム」とはフランス語で「ボヘミア」のこと。この歌劇の原作となったのは、当時のフランスの人気作家アンリ・ミュルジェが書いた小説『ボヘミアンたちの生活』である。ボヘミアンとは、もともとは「ボヘミアの人々」といった意味だったが、チェコのボヘミア地方からハンガリーを経てフランスに流れ込んできた流浪の民であるジプシーのことを指すようになり、やがて、そうした定住せずに自由に暮らす人々一般を意味する言葉となったという。さらに、この小説が書かれ評判を取った時期には、「ボヘミアン」という言葉は、パリの裏町で勝手気ままに生活している芸術家志望の貧乏学生や売れない詩人、作家といった若者を意味するようになっていった。
 この歌劇は、そうした若者たちが住む安アパートが舞台。売れない詩人ロドルフォと、病弱なお針子のミミが出会い、恋が芽生える。仲間たちに励まされて愛を育む二人だが、やがて、病に冒されたミミに死が訪れ、悲しい別れとなる。全体は4幕で構成され、次のように展開する。
 第1幕。寒さに震えて指が思うように動かないとぼやく画学生マルチェッロに、売れない詩人ロドルフォが半ば自棄気味に、自分の原稿を燃やして暖を取ろうと提案するところから始まる。質屋が金を貸さないとぼやく哲学徒も現れ、そこに思いがけずまとまった金が手に入ったと音楽家が入ってきて、みんなで久しぶりに街にくり出してうまいものを食おうと誘う。彼らを先に行かせて後で合流すると言ってひとり残ったロドルフォ。そこへ、この安アパートの新住人、お針子のミミが、ロウソクの火を貸して欲しいと現れる。そして恋に陥ちる二人――。
 この歌劇は、まさに〈青春の物語〉であり、全編にわたって繰り広げられる彼らの〈青春群像〉からは、作曲中にプッチーニ自身も思わず涙したと伝えられているほど感動を呼ぶ音楽が、随所に生まれている。晩年になってから、この若き日の自身の出世作を懐かしく思い出しながらプッチーニは、「この世界は、私自身、二度と取り戻せないものだ」と語ったと伝えられている。『鑑賞の手引き』「来月のお楽しみ」竹内貴久雄解説より抜粋(T.W.)




 
問い合わせ先 和田 卓三 TEL 045-911-8091 Fax 045-911-8091
e-mail thomasmorewada@nifty.com
 
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